ベビー帽子~出産祝いで贈るなら大きめサイズが安心

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まだ髪の毛が少ない赤ちゃんは、
寒さ対策、紫外線対策などで帽子をよく使用します。

外着とお揃いで売られているような
ニット帽のような形のものは、

 

本当に産まれて間がない時期にかぶる
ベビー用の帽子で、

つばなどがないので
主に寒さ対策の役割を果たします。

 

ベビー帽子

外出用の
紫外線対策としてかぶる帽子は、

つばがついていて
大人と同じような形になるため、

首がすわる時期位からを
対象としているベビー帽子となります。

活躍期間を考えれば、

つばのついたタイプの方が
出産祝いとしては

 

長く愛用してもらえると思います。

逆に寒い季節に
出産祝いを贈るなら、

すぐに使える
ニット帽タイプの方が
喜ばれることもあります。

 

赤ちゃんは
手先が器用になりだすと、

帽子を嫌がって
自らとってしまうことも多いので、

できれば外出用の帽子には
ゴムのひもがついている方が
親切だと思います。

また、
紫外線対策だからといって、

あまり大きくて
丈夫なつばのついた帽子を
選んでしまうと、

 

ベビーカーなどに乗せて
赤ちゃんが背中をもたれた時に、

後ろのつばが
行き場を失って
顔に落ちてきてしまいます。

 

つばは大き過ぎす、
軟らかい素材でできているものを
選ぶことが

べビー帽子では
ポイントです。

 

べビー帽子を
出産祝いで贈る場合の
目安のサイズですが、

基本的には「40~46」位のサイズが

生後6ヶ月以内の赤ちゃんの
べビーサイズの
標準と言われています。

 

ニット帽タイプのものは、

伸縮素材で伸びるため、

サイズ表記が
もっと小さくなっているものもあります。

素材や作り方によって、

表示されているサイズより
小さく感じたり
大きく感じたりするものあり、

 

赤ちゃんによって
頭回の個人差もありますので、

少し大きめのもの

選ぶと間違いがないと
思います。










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