夫の会社関係への出産祝い

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直接的なつながりは無いけれど、
聞けば何か贈らない訳にはいかないのが、夫の会社関係の出産祝いです。
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もちろん上司(孫も含めて)、同僚、取引先などの関係により、
何を贈るか変わってくると思います。

この場合の変わるというのは、ずばり予算のことで、
贈る出産祝いが相手先に失礼にならない程度、
もしくは負担にならない程度の予算を指します。

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また、夫の会社関係となると、
産まれた赤ちゃんや奥さんの情報が少ないことが多く、
性別すら分からないということが起こります。
こういう場合は、デパートなどでブランドもののべビー用品を贈るというのが
1番無難かもしれません。
もちろん普通のものと比べて値段が高くなることは間違いありませんが、
帽子やよだれ掛けなどを選べば思ったほど高くないものもありますし、
もちろん値段が張るものを贈る場合には最適です。

性別などがわからない場合は、
男の子カラーと言われるブルーと女の子カラーと言われるピンクなどは避け、
白、クリーム、などのどちらに贈ってもよい色を選ぶ方が無難だと思います。
紺色も清潔感があり男女ともに人気がある色です。

また、産まれた赤ちゃんの体重などもわからないことが多いので、
洋服などよりはサイズを気にしなくてもよいものを選ぶのがコツです。

直接の面識がないので、
無難におさめた出産祝いで切り抜けたいところですが、
無難とは失礼にならない、ということが重要なポイントとなりますので、
過剰でない限り平均を上回るクオリティのものが要求されるのだと思います。










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